ラクダ一頭当たりのミルクの生産量は乳牛に比べてはるかに低いため、生産コストが牛乳よりもかかります。ラクダは乳牛と違い赤ちゃんのいる母ラクダからしか搾乳できないため、子供が生まれてからの18カ月間のみ、貴重なミルクを分けてもらうことができるのです。その後、次の赤ちゃんが生まれるまでの最低でも1年間はミルクが出ない期間があるのです。その結果、飼育と生産によりコストがかかってしまうのです。