オーストラリアでは中東呼吸器症候群(MERS)は発生していないと聞いています が、どうですか?
オーストラリアにおいて、ラクダの中東呼吸器症候群(MERS)は一切発生し ておりませんので、安心してお召し上がり頂けます。
オーストラリアにおいて、ラクダの中東呼吸器症候群(MERS)は一切発生し ておりませんので、安心してお召し上がり頂けます。
私どものキャメルミルクは豪州全土および世界中に幾つかの販売拠点があります。日本への事業展開については弊社へお問い合わせください。
リップバーム、ボディーバター、液体ソープ、固形ソープなどのボディケアシリーズ、フリーズドライ粉キャメルミルクも販売しております。
私たちのラクダたちはのんびりと自由に歩き回り放牧地に生える草を食べておりますが、栄養のバランスと質のために飼料用ルーサン乾草、穀物、干し草、塩分なども与えています。
ラクダ一頭当たりのミルクの生産量は乳牛に比べてはるかに低いため、生産コストが牛乳よりもかかります。ラクダは乳牛と違い赤ちゃんのいる母ラクダからしか搾乳できないため、子供が生まれてからの18カ月間のみ、貴重なミルクを分けてもらうことができるのです。その後、次の赤ちゃんが生まれるまでの最低でも1年間はミルクが出ない期間があるのです。その結果、飼育と生産によりコストがかかってしまうのです。
: “キャメルミルク カンパニー オーストラリア”のキャメルミルクは、自然のミルクから何の成分をも取り除かず、添加物をいっさい加えず、摂氏63度での低温殺菌処理をしております。 体に有害な菌を確実に殺菌することで、栄養価が高く安全なキャメルミルクをお届けします。
キャメルミルクの上面に浮かんでいる白い層は乳脂肪分(クリーム)です。私どものミルクはホモジナイズ(均質化)しておりません。ホモジナイズとは、ミルクの中の脂肪球を砕いて細かく均質化することによって乳脂肪分が分離せずミルク全体に混ざるようにする処理です。浮いている脂肪分は優しく振ることによってすぐにミルクに混ざります。添加物は加えておらず、何の成分も除いておりませんので、ミルク本来の風味が味わえます。
開封前であれば冷蔵庫内摂氏5度以下で約2週間ほど保存できますが、記載されている賞味期限をご確認のうえ必ず賞味期限内にお召し上がりください。また、開封後は5日間内にお召しあがり下さい。
はい。キャメルミルクは品質と鮮度を保つために、必ず冷蔵庫にて摂氏5度以下で保存してください。
牛乳と同様、お料理にもお使いいただけます。